Kanoa Igarashi


  • Name: Kanoa Igarashi
  • Date of Birth: 10/01/97
  • Hometown: Huntington Beach, USA

  • Kanoa Igarashi is a truly complete surfer. He's technical. He's progressive. He’s consistently surprising and surprisingly consistent. The Japanese-American grew up as a surf prodigy in Huntington Beach, CA and has lived up to every bit of hype. It’s damn near impossible to find a flaw in his game. He’s won a few major WQS events so far in his career, like the 2016 Pantin Classic Galicia Pro and the 2015 Mahalo Surf Eco Festival. And on the CT level, he made the finals of the 2016 Billabong Pipeline Masters during his rookie year. The future may have a lot in store for Kanoa, but Kanoa has even more in store for the future.

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ワールドサーフリーグ(WSL)チャンピオンシップツアー(CT)の2018年シーズンに向け、20歳になった五十嵐カノアが日本人選手としてツアーに参戦することを公式に発表した。

日本と米国の二つの市民権を持つカノアは、東京で開催される2020年のオリンピックに向けサーフィンの日本代表を目指す決意を固めた。


「今年のWSLチャンピオンシップツアー(CT)から日本人代表選手として参戦します。日本人としてサーフィンをすることを誇りに思います。僕の両親は日本人ですし、僕のすべての親戚家族も日本人なんです。 日本にもたくさんのサポーターとファンがいます。 現在はCTの中には日本人サーファーはいないので、WSLに参加することは、WSLにとっても刺激的なことも確信していますし、そして自分の家族も喜んでくれることを楽しみにしています。」とカノアは言った。

この決定により五十嵐カノアは正式にWSL CT史上初の日本代表選手となる。

2016年に五十嵐カノアは、最年少のメンバー(17歳)としてCT(チャンピオンズツアー)にデビューし、次世代のプログレッシブサーファーのリーダーであることが証明された。

カノアのキャリアは、過去2年間でワールドランキングのトップ20にランクインしてる。 カノアは、2017年にVans US Open Surfing(ヴァンズ全米オープン)での初勝利、その他に2016年のBillabong Pipe Masters(ビラボンパイプラインマスターズ)で準優勝した。



「オリンピックの日本代表選手になって戦いたいです。僕は、アメリカで競争しながら成長し、そこで多くの支持を得ました。しかし、これは同時に現在のキャリアの別の部分でもあります。 オリンピックは、スポーツ全体で最大の競技大会であり、だれもが子供のときに夢を見ることです。僕は、それがサーファーとして実現するとは考えていませんでした。今はサーフィンにとってもっともエキサイティングな時代です、僕は可能な限りの全力で日本代表の座を目指します」とカノアは語った。

五十嵐カノアは、2018年3月11日から22日までの間、オーストラリアで開催されるクイックシルバープロ ゴールドコーストで、2018 WSLチャンピオンシップツアーの開幕戦において日本人として初の参戦となる。GO! SAMURAI! KANOA!!

7月31日よりカリフォルニア・ハンティントンビーチを会場に開催されていた世界でも最大級のサーフィン・コンテストの「2017 Vans Us Open of Surfing」で五十嵐カノアが悲願の初優勝を果たしました。

 

 

最終日はクォーターファイナルからスタート、元チャンピオンシップツアー(CT)選手で、ラウンド5では日本の大原洋人選手を破ったリカルド・クリスティ選手(NZ)を相手にヒート1に五十嵐カノア選手は登場しました。ファーストウェイブで7.67をスコアすると、ヒート中盤に5.63にバックアップスコアをメイクし、そのまま勝利。次のラウンドへと進出しました。

 

セミファイナルは過去にこのUSオープンを2度制し、先日、南アフリカ・J-BAYでのCTで優勝した、絶好調のフィリッペ・トリード選手(BRA)との対戦。ファイナルデイの最大のハプニングはヒートスタート早々に起こりました。1つの波にカノア選手とフィリッペ選手が同時にテイクオフ、2人は交錯し、カノア選手はワイプアウト、しかしジャッジは五十嵐カノアの方がより得点のポテンシャルがある波にテイクオフしようとしていたと判断し、フィリッペ選手にインターフェアを宣告しました。この事態に動ずることなくカノア選手は着実にスコアできる波を選択し、12.26ポイントでフィリッペ選手を下し、遂に決勝へと進出したのです。

 

 

この数年2度のセミファイナル(準決勝)進出はあるもの、初のファイナルとなったカノアはトーマス・ヘルメス選手(BRA)を相手に1本目より9.63という今大会でハイエストスコアをメイクすると、ヒート終盤には7.60ポイントをゲット、終始ファイナルを圧倒しチャンピオンの座に輝きました。

 

 ハンティントンで生まれ育ったカノアにとってホームブレイクを会場にするUS OPENは特別なコンテスト。優勝インタビューでは「僕はここで育って、サーフィンを覚えました。僕の全てがこのハンティントンにあります。今日はこれまでの人生で最高の日となりました」と少し興奮気味にその喜びを表現しました。

 

 

この優勝によってQSランキングは一気に3位までジャンプアップ、この勝利はCTツアー終盤の活躍に向け弾みをつける大きな1勝となったに違いありません。これからも五十嵐カノアの活躍にご期待ください。

 

おめでとう!カノア!!

 

2016年、日本人として初めてWorld Surf League(WSL)のトップカテゴリーのチャンピオンシップ・ツアーに参戦。記憶に新しいところでは、2016年12月にハワイ・ノースショアで開催された「パイプマスターズ」で準優勝、2位という偉業を達成した、五十嵐カノアの来日が昨年に引き続き決定しました。

また来日期間中の2月14日(火)にはパシフィコ横浜で開催される「Inter Style」会場にてサイン会も決定!

カノアは、201年も3月に「QUIKSILVER PROゴールドコースト」で開幕するCTツアーで世界中を転戦の予定。 次回の来日は未定ですので、是非この機会にカノアを応援しに会場までお越しください。

 

五十嵐カノア サイン会概要】

日時:2017年2月14日(火) 14:00〜

場所:パシフィコ横浜 「interstyle」会場内 M2F商談スペース

パシフィコ横浜→http://www.pacifico.co.jp

インタースタイル→http://www.interstyle.jp *一般入場可

 

*サイン会は先着順とさせていただきます。場合によってはご要望にお応えできない場合もございますので、予めご了承ください。


五十嵐カノアのページはこちら




昨年のサイン会より Photo:KENYU

クイックシルバーライダーで日本人の両親を持つ五十嵐カノアは、世界のトップサーファー達が参加するWORLD SURF LEAGUE (WSL)のトップカテゴリーである”チャンピオンシップ・ツアー”のハワイで開催されていた最終戦「Billabong Pipe Masters(通称:パイプマスターズ)」でファイナル進出という偉業を成し遂げ、ルーキー・イヤーを終了しました。

五十嵐カノア. クレジット : Cestari / WSL

パイプマスターズとは、プロテニスにおけるグランドスラム大会と匹敵する名誉と権威を有した世界中のプロサーファーなら誰しも優勝を夢見る大会の一つです。今回、この大会に今シーズンのツアー参加選手中最年少の19歳という若さで初出場したカノアは、素晴らしい結果を残しました。サーフィン界のレジェンド、11回ものワールドタイトルを獲得しているケリー・スレーター(アメリカ)、そして強豪のジョーディー・スミス(南ア)等の強豪を打ち破り決勝に進出、ミシェル・ボーレズ(タヒチ)と対戦することとなったのです。決勝戦は波数が少なく、決して恵まれたコンディションとは言い難いものでしたが、その展開はドラマティックなものでした。優勝したミシェルは僅か1.36ptカノアを上回り優勝を勝ち取りましたが、スコアが示すように大接戦だったのは言うまでもありません。

 

今回の試合を振り返りカノアは以下のようにコメントをしています。

 

「夢が一つ実現しました。ミシェル(・ボレーズ)と決勝を戦えて最高でした。大会中、特に準決勝でケリー(・スレーター)との対戦は忘れる事ができません。僕がなかなか良いスコアが出せない中、ケリーは自分のリズムで試合を進行していました。ただ大きな波は来ていたので、最後までチャンスがあると思って諦めてはいませんでした。そして最後に乗ることになったあの波がどこからも無く来た時、信じられなくて笑っちゃったんです。できるだけストール(波に手を入れてわざとスピードを落とす事)して、チューブに入り、そこから出てこれた時は最高でした。今は自分を誇らしく思っています。もう既に来シーズンが楽しみで仕方ありませんね。」

 

チャンピオンシップツアーの開幕戦「クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト」で9位、また他の試合では13位という結果だったカノアにとって、今回のパイプマスターズでの準優勝2位はシーズンベストの結果となりました。今回の大会でツアーは全日程が終了。カノアは最終ランキングを20位としました。この結果を受け、チャンピオンシップツアーの下部ツアーとなるクォリファイツアーから同じくクイックシルバーライダーのイズキール・ラウ(ハワイ)が繰り上げとなり、来年のチャンピオンシップツアーへの昇格が決定。これにより、2017年の世界最高峰のワールドツアーにクイックシルバーライダーから、五十嵐カノア、そして元日本人プロサーファーの母親を持つコナー・オレアリー(オーストラリア)、イズキール・ラウ(ハワイ)、レオナルド・フィオラバンティ(イタリア)、ジェレミー・フローレス(フランス)、ウィゴリー・ダンタス(ブラジル)の6名が参戦する事になりました。来年のライダー達の活躍をご期待下さい。


WQS 6000「Hang Loose Pro Contest」

カノア五十嵐が優勝!! QSランキング1位となり2017年CTクオリファイ決定!! 


 

ブラジルのフロリアノポリス・ジョアキナ・ビーチで開催中のWSLメンズQS6,000「ハング・ルーズ・プロ・コンテスト」はガブリエル・メディーナ(BRA)とエイドリアーノ・デ・スーザ(BRA)という優勝候補のふたりがラウンド5で敗退する波乱の展開となった。


 

今シーズン初のCTイベントで上位に入り込むことに苦しんでいたカノア五十嵐は、CTランク24位だった。シーズン終盤で彼に残された道はQSランクで上位に入るしかなかった。しかし、今回のイベントで快調に勝ち進み、見事優勝を勝ち取った。カノアはQSランキングを1位として、2017年のCTで再び世界最高のアスリートと戦うことが約束された。来シーズンはキング・ケリーが現役最後のシーズンと噂されているだけに、カノアはどうしてもCTのステージに残ることを熱望していた。 


 

「ファイナルは僕にとって本当にビッグなヒートで、全てが夢のような感じです。」「去年も僕は同じようなポジションにいました。バイーアでQS 6,000に勝って、CTの資格を手に入れたんですが、とても感動的でした。再び来年のCTのポジションを確保することができ、信じられない気分です。」と、カノア五十嵐は言った。

カノア五十嵐はクオリファイのプレッシャーから解放されてハワイに出発する。

Congrats!! Kanoa!!


”優勝じゃなければダメだったんです”

これはQS6000 Pantin Classic Galicia Proで優勝した直後のカノアのコメント。これこそが優勝すべく選手のコメントといえるかも知れません。

カノアは決勝までのヒートを全て1位で通過、まさにイベントを通して圧倒的なサーフィンで18歳ながらもベテランのような成熟され、かつ進歩的なサーフィンを披露したといえるでしょう。そしてもちろんジャッジのスコアもそれを評価しました。




「このイベントは終始楽しくサーフィンができました。Channel Islands のサーフボードはマジックで、この一週間、どんなコンディションでも本当にうまく機能してくれました。そして何よりもここでサポートしてくれた人たちのお陰でこの結果になったと思っています。」とカノアは続けてコメント。ファイナルでは3人の強豪ブラジリアンとの対決となりましたが、賞金と6,000ポイント、トロフィーを獲得したのはカノアでした。そして何よりこの勝利によって、自分のサーフィンに自信を取り戻せたといえるかもしれません。




カノアが参戦する次のCTイベントは地元カリフォルニアのローワーズ。CTルーキーのカノアにとってホームで戦えるのはビッグチャンスです。
次戦のカノアの活躍に期待しましょう!

QUIKSILVER PRO GOLD COAST 2016 

五十嵐カノアCT開幕戦9位フィニッシュ!!

 

カノアはWCT初戦を9位フィニッシュで終えました。カノアはフォアハンドのビッグスナップからのカーヴィング、フローターのビッグマニューバーで6.00をスコアして、波数の少ないコンディションでアドバンテージをとったが、優先権を持ち、沖でセットをじっくりと待つバカンは、スタイリッシュなレールサーフィンのバックハンドで7.77をスコア。セットの数が少なく一つのミスが命取りとなる状況の中で、与えられたチャンスを最大限に利用したいが残り時間10分を切り、カノアはリードを広げられないまま。残り時間5分を切ってカノアはコンビネーションと完全に追い込まれました。最後まで諦めずチャージを続けたカノアだったが、惜しくも敗退。記念すべきWSLチャンピオン・ツアー初戦を9位でフィニッシュ。4,000のレイティング・ポイントと賞金$12,750を獲得しました。


 

ヒート終了間際、水面を叩いて悔しがっていたカノアだったが、初戦としては充分な結果を残しました。ラウンドを重ねるたびに強力な対戦相手と戦い、その経験値を上げていくカノア。今回も多くを学び確実にスキルアップしている。次のベルズではどんなサーフィンを見せてくれるのか。#GO KANOA


 

カノアの入水前のルーティーン・・・“祈り” KING  KELLYのルーティーンと似ているスタイル。 

本人曰く、集中力を高める為に、自分自身と対話する時間だそうです。 


 


日本人、アジア人初のWCTサーファー五十嵐カノア。

その体は会うたびに大きく逞しくなっていますが、来日時に身体を徹底チェックしてみました。これからこのBODYで世界を相手の戦いに挑みます。#GOKANOA !!

 

五十嵐カノア

1997年10月1日生

身長:180cm

体重:75kg

首回り:36.5cm

肩幅:46cm

腕の長さ:78cm

両手広げた時の長さ:約200cm

腕の太さ(最大部):32cm

手首:17cm

胸囲:98cm

ウェスト:77cm

ヒップ:91cm

太もも(大腿部):54cm

ふくらはぎ:34.5cm

足首:22cm

足のサイズ:US10(28cm)

 

視力:免許取得の時に測ったけど忘れちゃいました(笑) でもいい方だと思います

体脂肪率:測ったことがありません…トレーニング:ジムはたまに。基本はサーフィンでトレーニングしています

ケア:ストレッチ、たまにカイロなど

レギュラーボード:5’11×18’1/2”×2 ‘5/16”  CHANNEL ISLANDS SURFBOARDS ”The T-LOW”、”The-ROOKIE ”。まだ体が大きくなっているので、 大体2ヶ月でサイズが合わなくなります

好きな波:スナッパー、キラ

苦手な波:去年の台湾…

好きなサーファー:ダスティ・ペイン

食べ物:とんかつ、シチュー、焼肉。日本は何食べても美味しいです。

飲み物:ココナッツウォーター、ミネラルウォーター

間食:ほとんど食べませんが、たまにチョコパイを


五十嵐カノア特設ページへ

Kanoa Igarashi on cover of Surfin"life mazazine new issue!

五十嵐カノアのインナーバレルショットが 2月10日発売 月刊サーフィンライフ / surfin'life magazine japan 最新号のカバーをゲット!

しかも中面ではカノア本人のインタービューやCTクオリファイまでの軌跡など、特集が怒涛の36ページで掲載です。

来週のカノア来日に向け、是非チェックお願いします。

五十嵐カノア来日 サイン会 の情報はこちら



日本人として初めてWorld Surf Leagueエリート・メンズ・チャンピオンシップ(WSL CT)に参戦が決定している五十嵐カノアが、ツアー初戦の「QUIKSILVER PRO ゴールドコースト」開幕前に来日が決定しました。

来日期間中の2月17日には、パシフィコ横浜で開催されるインタースタイル内 QUIKSILVERブースで14:30より、そして16:30からはムラサキスポーツ クイー ンズスクエア横浜店でサイン会を予定しています。

 

今シーズンより新たに始まるカノアのワールドチャンピオンへの挑戦を応援する絶好の機会ですので、皆様のご来場をお待ちしております。

 

 五十嵐カノア サイン会概要 

1.【インタースタイル】

 日時:2016年2月17日 14:30~ 

場所:パシフィコ横浜 interstyle QUIKSILVER ブース(ブースNo:646)にて 

パシフィコ横浜:http://www.pacifico.co.jp 

インタースタイル:http://www.interstyle.jp/ 

*一般入場可  

2.【ムラサキスポーツ クイーンズスクエア横浜店】

 日時:2016年2月17日 16:30~ 

場所:ムラサキスポーツ クイーンズスクエア横浜店  

クイーンズスクエア:http://www.qsy-tqc.jp/

ムラサキスポーツ:http://www.murasaki.co.jp/shop/kanto/508.html 

ご注意)サイン会は先着順とさせていただきます。

場合によっては、ご要望にお応えできない場合もございますので、予めご了承願います。 

 


WSL QS6000 Event 「マハロ・サーフ・エーコ・フェスティバル」
QUIKSILVER RIDERカノア五十嵐が優勝!! 現在QSランキング5位!!
来年のWSL-CT入りがかなり濃厚となりました。



カノア五十嵐は、ブラジルのイタカレで開催されていたWSLブラジルQS3 連戦の第2戦目となるQS6,000「マハロ・サーフ・エーコ・フェスティバル」のファイナルでチームメイトであるコナー・オリアリー(AUS)を破り、2016年のワールド・サーフ・リーグ・チャンピオンシップ・ツアーへのクオリファイを固めるキャリアで重要な偉業を成し遂げました。



「信じられない気分です・・・」「これは、自分の人生最大の勝利で、自分の人生で最高な一年です。本当に信じられないです。最高にハッピーですよ。物事全てが自分にとって最高でした。本当に大きなプレッシャーがなくなりました。もうこれ以上、多くを悩む必要はないんです。これでちょっとリラックスして、楽しめると思います。でも、次のマレシアスでも良い結果を残したいですね。ブラジル最高です。マレシアスが楽しみです。」と、表彰台に上がったカノア五十嵐は語ってくれました。



準優勝のコナー・オリアリーはイタカレでの自分のパフォーマンスに満足していました。
コナーは元日本チャンピオンの柄沢明美さんの長男であり、今回のFINALではカノアとコナーの2名のジャパニーズ・タイフーンが吹き荒れました。

「信じられないような結果ですよ」「これは自分にとって初めてのQSファイナルで、もう最高です。ちょっとバンピーなコンディションでしたが、スコアリング・ウェイブはまだ来ていて、良い波でしたよ。ここで2位で終えた事は素晴しいです。」と、コナー・オリアリーが語ってくれました。
今回の表彰台にあがったカノアとコナー。二人の身体には日本人の血が流れています。
Big Congrats!! Boyz!!