上山キアヌ久里朱が第1回アジアサーフィン選手権で2冠達成!

2019年11月22日


 

 

 

 

中国・広東省 汕頭市南澳島で開催されていた、アジア・サーフィン連盟主催による記念すべき「第1回アジア・サーフィン選手権」が終了。
アジア・サーフィン連盟は、日本をはじめ、インドネシア、中国、台湾、韓国、香港、インド、イラン、アフガニスタン、スリランカ、モルジブ、フィリピン、タイなど
13か国のメンバーで構成される連盟となる。

今回の大会には、日本代表としてショートボード/オープン&U-20 男子:上山キアヌ久里朱、松原渚生、女子:中塩佳那、松岡亜音。
ロングボード/オープン 男子:浜瀬海、女子:田岡なつみの6名が出場。日本代表全員がファイナルまで勝ち上がり優勝、準優勝と好成績を残した。
以下が大会結果となっている。

 

 

上山キアヌ久里朱はショートボード(OPEN)とショートボード(U-20)においてダブル優勝を成し遂げた。 Big!! Congrats!! Keanu!!