9月15日(土)、愛知県田原市で「2018 アーバンリサーチ ISA ワールドサーフィンゲームス」が遂に開幕した。
開幕初日は、参加各国の選手によるパレードやオープニングセレモニーが行われ、全42カ国197名の選手が参加。
世界のプロサーフシーンには普段登場しない国や、サーフィンがあまりメジャースポーツではない国々からの選手も数多く参加し、本大会が単なるメダルや順位を争う場なのではなく、サーフィンを通じてよりよい世界をつくるための平和の祭典だということが改めて感じられた。
続きはTHE SHRF NEWSへ