この夏サーファーが履きたいボードショーツ。♯4 平原颯馬

2019年8月16日


コンテストとライフスタイルシーンでボードショーツを履き分ける平原颯馬。

 

夏のピークを迎えるこの季節のビーチで必要不可欠なアイテムが「ボードショーツ」です。この連載企画では、QUIKSILVERのアイテムを着用するサーファー5人に、「自分が履きたいボードショーツ」について話を聞いてみました。ぜひ読者のみなさんも彼らの意見を参考に、ベストなサーフトランクスを探してみてください。

 

 

-普段のライフスタイルで、ボードショーツはどんなシーンで履いていますか?

 

僕がボードショーツを履くのは基本海だけで、アフターサーフは洋服に着替えることが多いです。周りのサーファーたちは夏のサーフ後もボードショーツのままって人が多いですけど、僕はメリハリを付けたいので私服に着替えたくなっちゃうんですよね。でもサーフィンをする際はボードショーツを履いて、上は海水温に合わせて裸かTシャツかタッパーを着ます。海外の遠征先がインドネシアのバリなんかの時は日差しが強いので裸ではなくTシャツを着ますけど、日本では裸が多いですね。ホームポイントの湘南は海水温が比較的高いので、6月の終わりか7月頭くらいから10月上旬頃までボードショーツで入れます。

 

 

-ボードショーツの機能でどんなところを重要視していますか?

 

サーフィンの試合で履くボードショーツにはストレッチ性を求めます。動きにくさはかなりストレスになってしまうので、伸縮性があって膝や内腿などに引っかからず擦れないことが重要なんです。素材によってたまにワセリンを塗ったりもしますけど、ストレッチが効いていればほとんど擦れないですから基本は気にせず何も塗らずにやっちゃうことが多いです。逆に撮影やフリーサーフィンのシーンでは、機能性よりもカッコよさを求めます。シンプルなデザインを選ぶこともありますけど、インパクトのあるカラーやデザイン性のあるボードショーツも履きますね。丈はミドルが好きで、僕は身長が178㎝なんでサイズは30か31インチがピッタリです。

 

-どんなデザインやカラーのボードショーツが好みですか?

 

今回選んだボードショーツは、みんなと被らないかなと思ってインパクトのあるカラーをセレクトしました。この蛍光すぎず燻んだピンクが気に入っています。特徴的なアイテムは自分のオリジナルスタイルを出せますよね。4WAYストレッチなので生地の肌ざわりもいいですし擦れることもなくフィット感も抜群です。

 

 

 

もうひとつは、カノアくんモデルのボードショーツです。僕は普段柄が黒い方を履いてますけど、このブルーのカラーもいいですね。ロゴもさりげないですし、シンプルイズベストって感じで好きです。履き心地は、他のモデルに比べて伸びが違うので動きやすいですし、腰のところも特殊なシステムなのでフィット感も抜群でしっかり締まります。コンペティションでベストパフォーマンスを発揮しやすいボードショーツだと思います。QUIKSILVERは、色々なカラーや柄があるのでいいですよね。トランクスは自分好みの雰囲気を出せるので色々選べるのは嬉しいです。

 

 

(プロフィール)

波乗りジャパン 強化指定選手: 平原颯馬 Soma Hirahara

2002年1月15日生まれ。神奈川県出身。地元は、ユース世代を醸成するサーフィン文化の根付く茅ヶ崎。小学1年の時に、まずはスケートボードをはじめ、その後サーフィンもスタート。きっかけは言うまでもなく、まわりがやっていたから。2014年のWSLジャパンツアー伊豆スーパーキッズチャレンジ・グロム部門優勝や、同年のNSA全日本サーフィン選手権キッズクラス優勝など、コンペティターとしての頭角を表し、2017年にプロテストを合格。現在は、2020年の波乗りジャパン日本代表を目指して活動し、昨年2018年のISA世界ジュニア選手権は日本代表として出場し団体金メダルに貢献。

 

この夏、QUIKSILVERのボードショーツは、ハイクオリティーな素材のみを使用したトップアスリートのためのプロモデル「HIGHLINE PROシリーズ」をはじめ、ブランド創立50周年を記念し、当時のデザインをリバイバルした復刻コレクションなど、数多くのプロダクトを展開しています。サーフィンをライフスタイルとして楽しむ全てのユーザーへ向けた最新サマーアイテムをぜひご覧ください


ボードショーツコレクションは こちら

 

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