この夏サーファーが履きたいボードショーツ。♯3 上山・キアヌ・久里朱

2019年8月14日


マイキー・ライトに強い憧れを抱く、上山・キアヌ・久里朱がボードショーツに求めるもの。

 

長かった梅雨も明け、いよいよ夏本番。この季節のビーチで必要不可欠なアイテムが「ボードショーツ」です。この連載企画では、QUIKSILVERのアイテムを着用するサーファー5人に、「自分が履きたいボードショーツ」について話を聞いてみました。ぜひ読者のみなさんも彼らの意見を参考に、ベストなサーフトランクスを探してみてください。

 

 

-普段のライフスタイルで、ボードショーツはどんなシーンで履いていますか?

 

夏はずっとボードショーツかもしれないです(笑)。サーフィンしてそのまま常にというか、上にTシャツを着るだけってことが多いです。だから帰りの車に乗る場面では乾いている必要があるので、速乾性は特に重要ですね。でも最近のボードショーツは30分もかからず乾くのでありがたいです。替えのボードショーツがある場合は、紐を解いてどこかに掛けて2回結ぶんです。そうすると風が吹いても飛ばないですし、乾きやすいんですよ。最近はトレーニングでもボードショーツを使っているんですけど、伸びるので動きやすくてオススメです。

 

-ボードショーツの機能で他にはどんなところを重要視していますか?

 

他にはストレッチ性があって擦れないことです。サーフィンで技を仕掛ける際に、ボードショーツの伸びで全然やりやすさが違ってくるんです。動きの妨げがなければストレスもないですし、コンテストでは時に気にしますね。それに水弾きや汚れが付きにくいことも重要かなと。海に入ってそのまま食事をする場面も多いので、その際に汚れが付きにくい方がいいですから。

 

-ボードショーツのデザインやカラーはどんなものが好みですか?

 

あまりシンプルすぎないのが好きかもしれないですね。どこかにインパクトのあるアクセントが欲しいんです。僕はマイキー・ライトに憧れているんですけど、彼のサーフスタイルも好きだし何よりクレイジーさがカッコいいんですよね。だから、自分のイメージカラーをマイキーと同じようにしたいと思っていて。今年選んだのも彼のシグネチャーモデルなんです。このボードショーツは、カラーはもちろんピンク柄のデザインも気に入っていて、QUIKSILVERのロゴもカッコいいじゃないですか。同じロゴのステッカーをボードに貼りたいくらいです。ストレッチ性もあって、他にも撥水性や防汚にも強く機能性も申し分ないので重宝しています。

 

 

 

もう1つはカノアくんが使っているのと同じモデルを履いています。これはよりストレッチ性がある気がしてすごく伸びるんです。それに、腰の部分のシステムが他のモデルと違くて、よりフィットしてくれるので全くズレない。タイダイ風のデザインも特徴的で、トリックをした時もボードショーツが目立ってくれるので、よりインパクトを残せますよね。僕の好みの丈はこれらのボードショーツくらいのサイズ感が丁度良いかなと思っています。短すぎるとボードのデッキパットに膝があたって擦れて痛いですし、逆に長すぎると内股が擦れる時があるので、中間くらいの丈がベストですね。

 

 

(プロフィール)

波乗りジャパン 強化指定選手: 上山・キアヌ・久里朱 Keanu Chris Kamiyama

2001年1月6日生まれ。キアヌの愛称で親しまれる彼は、ハワイで生まれ大阪で育ち、現在は徳島・海部をホームに活躍するヤングガン。長い手足を活かしたアグレッシブなサーフィンとエアーを特徴とする。2017年JPSAプロ公認取得。2018年ISA世界ジュニア選手権 U18の日本代表として出場し見事優勝。同大会では、ジャパンチームのキャプテンとしてもチームを牽引し、団体金メダルを獲得。2019年シーズンは世界各地のWQS大会に参戦中。

 

この夏、QUIKSILVERのボードショーツは、ハイクオリティーな素材のみを使用したトップアスリートのためのプロモデル「HIGHLINE PROシリーズ」をはじめ、ブランド創立50周年を記念し、当時のデザインをリバイバルした復刻コレクションなど、数多くのプロダクトを展開しています。サーフィンをライフスタイルとして楽しむ全てのユーザーへ向けた最新サマーアイテムをぜひご覧ください


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