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ワールドツアールーキー ウィゴリー・ダンタス

2015年3月9日


WARN

ワールドツアールーキーのウィゴリー・ダンタスにとって、今年は大きな変化の年となるでしょう。ツアー参戦の1年目、ウィゴリーは様々なプランを持っているようです。情熱的な性格を持つこのブラジリアンサーファーにこれまでの経歴や親友、ジェレミー・フローレスとツアーを回ることなどについていくつか質問をしてみました。

 

― 幼少期について
”僕は3歳の時にサーフィンを始めました。母親が飲み物や食べ物の売店をブラジルのウバトゥバというビーチで経営していたので、殆どビーチに生活があったと言えますね。ウバトゥバの波は本当にファンブレイクなんですよ。そんなに距離は乗れませんがスナッパーみたいなライトの波、そしてレフト、またバレルになる波もあるんです。フェリペ・トレド(昨シーズンワールドツアーランキングシーズン17位のブラジリアンサーファー)もウバトゥバの出身なんです。試合に出始めたのは6歳でした。とっても楽しかったし、そんな生活を送りたいと思ったのを覚えています。つまり、僕はプロサーファーになりたかったんです。”

 

WARN

― 家族について
”父親は僕がサーフィンに夢中なのを知っていたので、最初のサーフボードをプレゼントしてくれました。父はサーフィンはしていなかったけれど、子供のうちの誰かがプロサーファーになることが夢だったんです。僕がこうやってワールドツアーにクオリファイすることができて、父は誇りに思ってくれていると思います。家族はこれまで多くのサポートを僕にしてくれました。”

― QSシリーズ
”WQS(ワールドクオリファイシリーズ)は7年も回っていて、ワールドツアーにクオィファイしかけた事も3、4回あるんです。でも、一昨年は殆ど参戦しなくなってしまいました。どこかの国にいって、試合会場までドライブして、5日間試合でサーフ、そして荷物をまとめて次にスポットに移動する…。もうそんな生活は送りたくないと思ったんです。でも去年は最後にもう一度トライしろと家族が勇気づけてくれました。なので、出たい試合だけに出て、ただ楽しむだけのサーフトリップにも出かけました。やっぱりバランスって大切なんです。ファーストラウンドで負けてしまう試合が続くと、気がおかしくなってしまいます。だから時にはトリップに行って、良い波をゲットして楽しむ事も必要なんです。

 

WARN

― ビッグウェイブ&ハワイ
ビッグウェイブにチャレンジするのは大好きです。自分を限界までプッシュするのが好き、生きてるって感じがしますからね。16歳から毎年ハワイに行き始めて、9シーズン目になりますね。最初のハワイトリップはジェレミー・フローレスやミッキ・ピーコンと一緒でした。6時間もパイプラインのラインナップにいて、一本も波に乗れなかったんですよ。がっかりしてステイしていた家に帰ると、みんなに笑われたのを覚えています。ハワイは第2の故郷と言えますね。今ではロスマンファミリーと過ごしています。彼らは本当によく僕をサポートしてくれています。サーフしたり、トレーニングしたりブラブラしたり、どこに行くのも一緒って感じです。ちゃんとリスペクトの気持ちを持って接すれば、それを返してくれるんです。

 

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― ジェレミー・フローレス

ジェレミーとワールドツアーを回るのがずっと夢でした。8歳から彼を知っているし、もう僕にとっては兄弟同然の存在です。昨年の終わり、ジェレミーはワールドツアーにリクォリファイできなさそうな状況にあったので、今こうして一緒に回る事ができて最高ですね。もし今年ジェレミーとヒートを戦うことになったら? ちょっと気が重いですね。去年のブラジルで一度だけ対戦したことがあるんです。本当に嫌でしたよ。ジェレミーは8ポイントを2本スコア、僕は9ポイントと8ポイント。結果は僕が勝ったんですが、いい気持ちはしませんでした。

 

― ワールドツアー

今年の目標は試合ごとにいいサーフィンをするということです。もちろん難しいのは分かっていますが、ちゃんと準備はしていますよ。TOP10入りしてシーズンを終えたいですね。チョープーやフィジーのようなビッグウェイブの試合が今から楽しみです。もし今年一つ優勝できるとしたら?ケリーを倒して、パイプ・マスターズで優勝したいですね。(笑)


WARN

― ブラジル、ガブリエル・メディーナのワールドタイトル

メディーナがワールドチャンピオンになったのは僕にとっても大きな出来事でした。夢は叶うって彼は証明してくれましたからね。僕をすごくインスパイアーしてくれています。メディーナが勝ってからブラジルのサーフィンは大きく変わりました。今回の大会もブラジルのテレビ局がわざわざオーストラリアまで取材に来ていますしね。母国からそんなサポートを受けるって素晴らしいことです。グッドウェイブ、美味しい食べ物、パーティーや女のコ…ブラジルは何でもあって、最高の国です。でも同時にとても危険な国でもあります。リカルド・ドス・サントスに起きた事(トラブルに巻込まれ、銃撃され帰らぬ人となったブラジリアン・ビッグウェイバー)は本当にショックな出来事でした。僕は彼と仲が良かったし…。未だに信じられずにいます。

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