近年注目を集める超快適なGORE-TEX®ウェア。 その魅力を石川敦士が語る。

2018年12月26日


バックカントリーシーンなど極限のコンディションで高いパフォーマンスを発揮する機能性の高いGORE-TEX®のウェア。
近年注目される「GORE-TEX®」ですが、はたしてどんなことに優れているのでしょうか?
その魅力を紹介するとともに、QUIKSILVERライダーの石川敦士にも語ってもらいました。

 


なぜGORE-TEX®ウェアがオススメなのか?
QUIKSILVERのウェア作りはライダーたちのフィードバックによって、暖かさ、高い透湿性、自由な動き、機能性と、4つのポイントを軸に開発を進めています。
その中でも近年注目されているGORE-TEX®のウェアは、ライダーだけでなく一般のスノーボーダーにとっても快適なスノーボード・ライフをサポートするプロダクトなのです。
例えば、ゲレンデで転んでしまった際にウェアがビショビショに濡れてしまうことってありますよね? お尻や膝を濡らしてしまうケースも多いはずです。
特に日本は豊富な降雪があり、春には雨のコンディションになる日も多く、ウェアが濡れてしまうと寒さに繋がり楽しさも半減してしまいます。
その点GORE-TEX®のウェアは、雪や雨といった外部からの水分がウェア内に入らないように防ぎ、それと同時に汗などによるウェア内のムレを外部へと放出する機能を持っています。
つまり、常にドライに保ってくれるので暖かく快適なのです。それがスノーボーディングのモチベーションとなり自身のレベルアップにも繋がるはず。これがGORE-TEX®のウェアをオススメする理由です。

 

 


ここからはGORE-TEX®ウェアを実際に着用するQUIKSILVERライダーの石川敦士に、実際の着心地や、彼が理想とするウェアついて話を伺っていきます。

Q. 現在、愛用されているウェアを教えてください。また着心地や特徴についても教えてもらえますか?
ジャケットが「FOREVER 2L GORE-TEX® JACKET」で、パンツが「FOREVER 2L GORE-TEX® PANT」になります。このウェアはまず軽いのが特徴ですね。だからとても動きやすいんです。
GORE-TEX®は基本薄く作られているので、ジャケットの中でレイヤリングをします。その時々の気温やコンディションにあわせてインナーやミドラーで調整しているんです。
 日本の雪は水分が多いので、撮影の待機中に雪がウェアに積もって水が染みてきちゃうんですよね。ウェアが濡れてしまうと凍ってやる気を失ってしまう。
その点、GORE-TEX®のウェアを着ていれば濡れないですし、ウェア内の汗によるムレを外に出してくれるので、汗からの冷えによる寒さも感じないんです。常に快適でいられることは良いパフォーマンスに繋がります。
 デザイン面に関してもシンプルなウェアが揃ってますので、大人も選びやすいですし、最近は明るいカラーの展開があるので、チョイスの幅も広がってきました。
僕が着ているジャケットも色が程よくカラーブロックされていて、カラーバリエーションもあります。日本のライダーたちもみんな気に入って着用しているウェアです。
僕も今まではダークカラーを選んできましたけど、最近は明るい色を取り入れようかと思ってるんです。
撮影の時もその方が映えるし、バックカントリーでも目だちますから、何かアクシデントがあった時に仲間にもわかりやすくて安全面でも良いと思うんですよね。

 

 


FOREVER 2L GORE-TEX® JACKET

商品をチェック>

 

 

Q. パンツもGORE-TEX®は調子良いですか?
雪山のハイク中は、雪がモモや裾に着いたりして濡れることが多いので、むしろパンツの方がGORE-TEX®は重要な気がしますね。
それにハイクのときは下半身もかなり汗をかくので、パンツにも透湿性が必要で快適であることが重要なんです。
コーディネートのポイントは、パンツを黒などダーク系の色にして、ジャケットには何か色を入れるようにしています。雪の中、木が密集する場所に入って撮影したりするので、写真やムービーでも目立つためです。

 

 

Q. サイズ感はどうですか?
僕は身長が169㎝、体重が62kgなんですけど、ジャケットもパンツもMサイズを着ています。
ジャケットはモダンフィットなので、ゆったり着たい人は1サイズあげるのもいいかもしれませんね。
パンツはレギュラーフィットでとても動きやすいシルエットがお気に入りです。

 


FOREVER 2L GORE-TEX® PANT

商品をチェック>

 

 

Q. 石川敦士にとってベストなスノーウェアとは?
やっぱり一番ウェアに求めるのは動きやすさと撥水性。だから、もうGORE-TEX®以外は着れないですよね。
それに、その快適さが必要なのはバックカントリーだけでなく、ゲレンデにも当てはまります。
ゲレンデではリフトに乗る時間も多いので、降雪がある日なんかはリフトで雪がウェアに積もってしまうので濡れないウェアは重要だと思いますね。
今後は、ストレッチのGORE-TEX®があったらいいなと思ってます。あと、今以上にもっとデザイン性に優れたウェアが出てくるといいですよね。そのあたりも期待したいと思ってます。

 


 



Posted in SNOW
Tagged in 大野修聖 SnowCollection