QUIK TECH X 好きを極める

2018年10月19日


サーファー・ファッションモデル・スノーボーダーと、クイックシルバーと繋がりが深い4人が “好きを極める” というキーワードをもとにリレー形式で語っていく本特集コンテンツ。
それぞれの分野でプロフェッショナルとして活躍し、常にハイパフォーマンスを保つ彼らですが、はたして「好きを極める」ために、普段から意識しているポイントは何なのか?この特集では3つのテーマにそって語ってもらいました。

Q. 今回のテーマは「好きを極めるために必要なこと」なんですが、ちなみにサーフィン以外に何か別の趣味ってあったりするんですか?

スケートボードやスノーボードもしますし、サッカーも好きだし、スポーツ全般好きですね。その中でもサーフィン以外で一番身近なのは、スケートボードかな。もちろん趣味レベルですけど、トリックができるスケートボードでフラットの場所で飛んだり、ランプがあればR(アール)でも遊びます。ただメインはクルージング用のスケートボードでスラロームですかね。

 

Q. 同じヨコノリのジャンルで、スケートやスノーボードとサーフィンって、何か繋がる部分ってあると思いますか?

やっぱり全てが似ていると思いますね。スノーボードはシーズンに数回くらいで、そこまで多くは行けてないんですけど、雪山っていう自然のフィールドで1枚の板(ボード)で横に乗って滑るという意味では、色々と繋がる部分があると思います。

Q. 今後やり遂げたい目標にはどんなことがありますか?

最近は色々と新しいことをやらせてもらうチェンスが舞い込んできて。例えばサーフ雑誌でライターとしてトリップのことやコラムを書かせてもらったりとか、自分のイベント「Fun The Menta」を企画することだったり。音楽では、シンガーソングライターのリサ・ハリムさんが出したカバーアルバムの「by the Sea」の中で1曲歌わせてもらったり、また新しいチャンスをもらってたり。そういうのも新鮮で面白いんですよね。全てサーフィンが絡んでいることなんですけど、サーファーとしてじゃなく、プロデュースっていう部分で携わっているのが新しくて。それらは、ひとつひとつが新しいことだから、今まで何十年もやっているサーフィンで忘れていたフレッシュな気持ちを取り戻せてる感じがするんです。なんかそれがすごく面白くって。
昔、子供の頃はそういう新しいことにトライする時の緊張感とかドキドキがすごくあったなって。もちろんサーフィンの大会に向かう時も同じなんですけど、でも音楽で歌った時に「こんな緊張するんだな」みたいな部分も味わって。今新しい刺激が沢山入ってきて、すごくエキサイトしてますよね。だから、それを自分が一番好きなサーフィンに反映させていきたいというか、していくっていう。色々な刺激をハイブリットさせて、また新しいサーファーとして進化させていきたいですよね。

 

Q. なるほど。好きを極めるために進化させていくってことに辿り着いたんですね。では最後に、ずばり、サーフィンの素晴らしさってどんな部分だと思いますか?

真っ白になれる部分ですかね。基本的にサーフィンは、自然と自分との1対1のスポーツなので、心が無になれるっていうか。日々の色々なことをリセットするためには、やっぱりサーフィンをして海に入ってないとダメなんですよね。サーフィンをしなくても、海に泳ぎに入るだけでも全然違うんです。自分にとっては、海に入ってリセットしてまた新たな場所へ向かうみたいな。なので、海に入ってないと乾いた魚みたいになっちゃうと思いますね(笑)。自分には絶対に欠かすことができないライフスタイルです。

 

(プロフィール)

プロサーファー: 大野修聖

Masatoshi “Mar” Ohno

1981年生まれ。静岡県出身。ホームブレイクは伊豆・多々戸。15歳に当時最年少記録でプロテストに合格。2004年~2年連続でJPSAグランドチャンピオンに輝くと、その後は世界に拠点を移し単身でWQSを転戦。2013年JPSAにカムバックすると6戦中5戦を優勝し前人未到の記録を樹立し、3度目の頂点を極めた。誰もが認める日本を代表するサーファー。

 

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