北海道地震による配送への影響について>

QUIK TECH x 好きを極める

2018年9月28日


サーファー・ファッションモデル・スノーボーダーと、クイックシルバーと繋がりが深い4人が “好きを極める” というキーワードをもとにリレー形式で語っていく本特集コンテンツ。
それぞれの分野でプロフェッショナルとして活躍し、常にハイパフォーマンスを保つ彼らですが、はたして「好きを極める」ために、普段から意識しているポイントは何なのか?この特集では3つのテーマにそって語ってもらいました。

 

#3
ファッションモデル: 三浦理志
Masashi “MAR4” Miura

 

Q. 第1回目のテーマは「オフトレーニング」なんですが、普段何か体のメンテナンスはされていますか?

ストレッチを毎朝しています。20代の頃に腰を壊したことがあって、実は母親が自彊術(じきょうじゅつ)の先生をやっていたんです。当時はまだ先生ではなかったんですが、「腰に良いからやってみなさい」と言われまして。最初は「えー」みたいな。でも治したいから始めたんですよ。で、やったら気持ちいし、腰の調子も良くなって習慣付きましたね。いつしか毎日欠かさない歯磨きみたいに、もうやらないと気持ち悪くなってしまうようになって… 。20代の頃は朝晩しっかりやって、今は朝だけになってしまってるんですけどね。本当は朝晩やるのが理想なんですけど、飲んじゃうんで(笑)。でも毎朝30分くらいは欠かさずにやってますね。


Q. 毎朝30分もですか、自彊術って実際にどんなことをするのですか?

ストレッチをして硬くなった体全体の関節を伸ばしながらほぐすんです。そうすると、血液の循環が活発になって血行が良くなるっていう趣旨なんですけど、もともと整体の先生が考えた体操みたいです。

Q. それをやることで、自身のライフスタイル(モデルのお仕事やサーフィン)で何か変わりましたか?

柔軟性が高くなってくるので、仕事やサーフィンにも絶対に関係してきてると思いますね。モデルの仕事で言えば、ポージングの姿勢が良くなっているのは間違いないです。仕事前の朝に必ずやるので、目も覚めますし血行が良くなるので、良い状態で撮影現場に臨めるんですよ。年々歳をとると体が硬くなるじゃないですか、朝起きると特に腰とかが。サーフィンも朝起きてそのまま海に入ると怖いですよね、ギックリ腰になったりとか。だから仕事だけでなく、サーフィンでも怪我をしにくくなってると思いますね。僕も今年で48歳になるので、もう何かしらやらないと怖いですから。


Q. お仕事柄、太らないようにも努力されてますか?

基本は太らない体質なんですよ、結構暴飲暴食なんですけどね。でも最近少したるんできてる感じがするので、トレーニングじゃないですけど、ジョギングをしようかなと思ってますね。毎日サーフィンをやってたら全然大丈夫なんですけど、仕事が忙しい時はタイミングが合わないと入れないので。それに湘南なんで波が無い時が多いじゃないですか。


Q. サーファーにとってどういう場所を鍛えると良いと思いますか?

友達がサーフスクールをしていて、そのトレーニングに何回か参加したことがあるんです。サーフィンって、テイクオフの時のパドルが重要じゃないですか。だからパドルを強化するトレーニングも必要だと思うんですけど、歳をとっていくとテイクオフの時の体の引きつけが衰えるらしいんです。そうなるとテイクオフが遅れてしまうので、そこの引きつけの強化っていうのも重要だって先生が言ってました。自分も衰えてますからトレーニングは重要ですよね。これから長くサーフィンを続けていくためには、トレーニングはかなり大切だと思いますね。


(プロフィール)

ファッションモデル: 三浦理志

Masashi “MAR4” Miura

1970年生まれ。神奈川県出身。18歳のときに雑誌でモデルデビュー。以後、多数の雑誌や広告、CM、ショーなどで活躍中。生活の一部になっているサーフィンとの出会いは15歳のとき。地元辻堂の波のコンディションが良いときには必ずラインナップにいるというほどの本格派サーファー。