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My Thoughts. ハワイ #4 平原颯馬

2018年4月18日


 

共通のキーワードについて、それぞれの世界で活躍する4人のプロフェッショナルに語ってもらう『My Thoughts』。第2周のテーマ「ハワイ」について、茅ヶ崎のアップカミング・ルーキーはこんな印象があるようです。

 

Q ノースショア歴を教えてください。

 

2017〜2018年の冬で2シーズン目です。その前の初めての冬のときに、自分はまだまだだなと思いました。オーストラリアやカリフォルニアとか、僕が行ってきたところと全然違いましたね。他の外国と、海のなかが違った。パイプラインとか、海が動いているような感じがして。スケールが大きかったです。波もでかいし、海の中でもみんな集中している。雰囲気もちょっと違いました。

 

Q 印象に残っているポイントはありますか。

 

パイプラインですね、全然乗れませんでしたけれど。5本ぐらいかな。8ftぐらいあって、チューブになって。ジョンジョン(フローレンス)とかが入っていて、すごかった。そういうサーフィンを横で見ることができるだけでも勉強っていうか、すごく良かったです。ジョンジョンは全部いい波に乗って、全部抜けてくる。パイプランをわかっているって感じでした。

 

 

Q 颯馬くんにとって、ハワイはどんなところですか。

 

修行の場所。サーフィンだけじゃなくて、自分自身が成長できるところかなと思います。たとえば自炊して、とか。友達とだけでやっていくんです。作ってくれる人はいませんから。全てを自分たちだけでやる、そんなサバイバル感のようなものもあるし、合宿って感じです。サーフィンして、自分でご飯を作って食べて。でも、そんな生活は刺激になりました。「これが自分に足りない」と思ったりする部分を感じることができるからです。

 

Q ワイキキのあるタウンのほうにも行きましたか。

 

1〜2回しか行ってないです。ノースとは全然違って楽しそうで、ハッピーな感じでした。ハイシーズンだったから観光客がいっぱいいました。でも、はっちゃけはしなかったです。1回だけみんなでカラオケに行った、そのぐらいです。

 

Q ハワイとクイックシルバーの関係について、どんな印象がありますか。

 

やっぱりノースショアへ行くと、色々な場所でクイックシルバーとハワイのつながりを感じます。パイプラインにクイックシルバー・ハウスもあるし。あと、ボードショーツにヤシの木のデザインとかが多く使われていますよね。そういうところも関係が強いからかなって思いますね。

 

Q クイックシルバー・ハウスには行きましたか。

 

行けなかったです。カノアくんとかトップの選手が泊まっていて。でも、いつか行きたいです。パイプラインの目の前だから、そこに泊まれたら最高。本当に波が良いときや、人が少ないときに入れますから。

 

 

Q 今後どういう波にトライしたいですか。

 

いつかボコ掘れしているパイプラインの、一番でかいチューブをきれいに抜けたいです。ロータイドで結構浅いときにワイプアウトをして、背中が切れちゃったこともあるんですけど、抜けたときは本当に気持ちいい。スピッツ(チューブの中から吹き出るしぶき)と一緒に出る感じが最高なんです。スパーンとスピッツアウトする写真を残したいですね。

 

【プロフィール】

平原颯馬

Soma Hirahara

2002年生まれ。神奈川県出身。地元は、Youth世代を醸成するサーフィン文化の根付く茅ヶ崎。小学1年のときに、まずはスケートボードをはじめ、その後サーフィンもスタート。きっかけは言うまでもなく、まわりがやっていたから。2014年のWSLジャパンツアー伊豆スーパーキッズチャレンジ・グロム部門優勝や、同年のNSA全日本サーフィン選手権キッズクラス優勝など、コンペティターとしての頭角を表し、2017年にプロテストを合格。が、いまは2020年の波乗りジャパン日本代表を目指して活動中。サーフアスリートとしてのシナリオを歩きつつも、将来的にはフリーサーファーという選択も視野に入れているとか。