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My Thoughts. ハワイ #2 三浦理志 Masashi “MAR4” Miura

2018年4月13日


 

クイックシルバーとのつながりが深い4人が統一キーワードをもとに、リレー形式で語っていく「My Thought」。2周目のテーマは「ハワイ」。今回は、多数のサーフィン関連のメディアや広告でモデルとして活躍中のMAR4(マーシー)こと三浦理志さんの登場です。

Q ハワイへはよく行くんですか?

 

結構行っていますね。仕事でも行くので。プライベートでは昨年の3月にも行きました。友達がノースショアのクイリマというコンドミニアムに部屋を借りていて、プロサーファーを目指す子どもたちをケアしているんです。彼らが1ヶ月半ぐらいステイしているなかを、遊びで10日間ぐらいおじゃましました。彼らは波乗り合宿じゃないですか。ぼくもそれにくっついていろんなポイントでやったんですけど、わからされっぱなしでしたね。

 

 

Q どこでサーフィンしたんですか?

 

いろいろ入りました。ロッキーからサンセット、ベルジーランド、ラニアケア、ハレイワ。サンセットは初めてだったんですけど、印象的でした。ハワイアンスケールで6~8フィートって言われていたから、ぼくは入る気がしなかったんです。そうしたら、そこいらにいるやつがみんな入るって言い出して。2年ぐらい前に行ったときもサンセットで波が立っていたんですが、これは危ないと思ってぼくはやめたんです。でも、ベルジーでやりながらも、サンセットに入らなかった後悔もあって。だから今回、みんな行くなら行っちゃおうかなって。そして着いたら、風もオフショアできれいな波だったんです。でも、みんなすごく長いガンを持って入って行ったんですよ。僕は6'10"しか持っていなくて。

そして入ったら、右に流されるのでずっと左に逃げていたんです。波が来るとものすごくデカいんですよ。もう怖くて。逃げていたんですけど、全部掃除させられるようなセットが入って来ちゃったんです。ピークで待っている人たちよりインサイド気味で待っていたんですが、その人達が沖へいっせいに大急ぎでパドルし始めたから、ぼくも死ぬ思いで沖にパドルしたんです。そうしたら、その人達が板を捨てて潜りだして。ぼくも必死になって潜ったんですよ。すごく巻かれた。結果3発食らったんですけど、「あ、生きているんだ」、みたいな。板もあったし、ちょっと恐怖心が落ち着いたんですね。それまではもう、心臓がバクバクバクバクしていて。

でも、ちっちゃ目の波を3本乗れたんです。怖かったから、1本乗ったら上がろうと思っていて、最初の波に「もう降ってもいいや」と思ってやったら、テイクオフできたんですよ。スローモーションじゃないけど、ず~っと長く感じました。そしてボトムに降りたら壁になっていたから、怖くなってプルアウトしちゃったんです。だから、ちゃんともう1本乗って上がろうと思って待っていたんです。逃げながら、自分が乗れる波を探して。そうしたら乗れたんですよ。2ターンぐらいできて、「お~、やった!」みたいな。もう欲が出て、あともう1本乗って上がろうみたいな。ところが、狙っているサイズが自分のポジションに来なくて。まわりにいた友達もみんないなくなっていて。で、最後に小さめの波に乗ることができて、「やった!」みたいな。もう嫌ですけどね(苦笑)。

 

 

 

Q サウスショアでもサーフィンをしますか?

 

入りますよ。ノースショアとは別で、サウスショアはファンですよね。いままでそんなデカい波だったこともないし。サウスはレストランが充実しているじゃないですか。コリアンとかチャイニーズ、和食とかも。美味しいものがいっぱいあるし、ノースとは違うよさがありますね。

 

 

 

【プロフィール】

三浦理志

Masashi "MAR4" Miura

1970年生まれ。神奈川県出身。18歳のときに雑誌でモデルデビュー。以後、多数の雑誌や広告、CM、ショーなどで活躍中。26歳のときにレストランを経営する叔父を訪ねてニュージーランドへ。そこで学んだ料理の腕前はプロ級で、現在はファッション雑誌内に料理のコラム連載を持つほど。いまでは生活の一部になっているサーフィンとの出会いは15歳のとき。地元辻堂の波のコンディションが良いときには必ずラインナップにいるというほどの本格派。2015年に発売された水陸両用ウェットスーツ "TRUE WETSUITS" のプロモーションムービーにも出演し、プロ顔負けのライディングを披露した。