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GORE-TEXってナンダ?

2017年11月7日


GORE-TEXってナンダ?

スノーボードウエアの素材として、誰もが一度は耳にしたことがある「GORE-TEX」。価格帯の高いウエアで採用されることが多いため、「GORE-TEX」=「あたたかい」と思われている人も多いのでは? 果たして、それは正解?

 


 

GORE-TEXの働き

GORE-TEXは、雨や雪といった外部からの水分がウエア内に入らないように防ぎ、それと同時に汗などによるウエア内のムレを外部へと放出する、相反する性能を持っています。

そんな魔法のような働きをするGORE-TEX。実はウエアの表からも裏からも直接見ることはできません。GORE-TEXは、ものすごく小さな穴(水滴の約2万分の1サイズ!)が無数に開いた薄いフィルム状の素材(GORE-TEXメンブレン)なので、ウエアの表地に貼り付けたり、表地と裏地で挟み込んだりして使用しないと、すぐに破れてしまうからです。

ですが、縁の下の力持ちとはよく言ったもので、このGORE-TEXメンブレンを生地に仕込んでおけば、たとえウエアの表地に水が染みていても、内部までは水が通り抜けることはなく、気体である水蒸気だけを逃してくれます。こうして高い防水性と透湿性を実現しているのです。

 

 


 

GORE-TEXはあたたかい?

 

GORE-TEXの生地自体に発熱などの効果はありません。ですので、基本的には、きちんとレイヤリング(重ね着)をする必要があります。

ですが、ファーストレイヤー、フリースやインナーダウンなどを着込んで、その外側にシールド役としてGORE-TEXを採用したウエアを着用すれば、水分や風をブロックしてくれ、さらにムレも逃してくれるので、風雪にさらされるバックカントリーのようなシビアな環境で特にその威力を発揮してくれることでしょう。

ただし、天候が荒れればすぐ室内へ逃げ込めるような場所では、場合によってはオーバースペックにもなるかもしれません。自分がライディングする環境を考えて、GORE-TEXが本当に必要なのかを見極めましょう。

 


 

2Lや3Lはサイズじゃない

ウエアのモデル名でよく目にする2Lや3Lといった表記。これは決してサイズ表記ではありません。GORE-TEXに関して言えば、3Lと表記されるウエアは、表地、GORE-TEXメンブレン、裏地の3層を貼り合わせたもの。ただ、3層をピッタリと圧着しているので、1枚布のように見えるかもしれません。ウエア自体に少しハリがあって丈夫な作りになっているのが特徴です。一方、2Lは表地とGORE-TEXメンブレンを貼り合わせ、裏地は縫製の段階で縫い合わせます。GORE-TEXメンブレンを保護する裏地は圧着されていないので、着心地はやわらかです。滑るフィールドや好み、ウエアに求める耐久性や機能性を考慮して、2Lか3Lを選ぶといいでしょう。

 


 

 

ここではQUIKSILVERの中でも人気のあるGORE-TEXを採用したウエアを紹介。

トラビス・ライスをはじめ、過酷なフィールでも快適な着心地を約束するウエアを、ぜひ今シーズンの相棒にしてください。

 


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