北海道地震による配送への影響について> 【9/25 (火) 12:00まで!】
全品送料無料キャンペーン延長決定!! >
会員特典1,000円ギフト券&後払い手数料無料 >

31st「THE QUIKSILVER IN MEMORY OF EDDIE AIKAU」は ジョン ジョン・フローレンスが優勝!

2016年2月29日


史上最大で最も素晴らしい波で開催された 31st「THE QUIKSILVER IN MEMORY OF EDDIE AIKAU」はジョン ジョン・フローレンスが優勝!



 

ーワイメア・ベイ オアフ島/ハワイ 2016225日(木)*現地時間 

WSL(ワールド・サーフ・リーグ)のスペシャルイベントとして開催された伝説的ビッグウエィブコンテスト「The Quiksilver in Memory of Eddie Aikau Big Wave invitational(通称:”エディ”)」は、ジョン ジョン・フローレンス(HAW)が最大で60フィートにもなるビッグコンデションの中、4本のライディングの合計で満点400ポイントのうち、301ポイントをスコアし、歴史的な優勝を飾りました。ビッグウェイブサーフィンにとって新たなスタイルと世代を持ち込み、優勝賞金75,000ドルを手にしました。


「エディに参加できてエキサイトしています。でも実は、“どうしよう、今日は何とかやりきらなきゃ、いくつかの波をゲットできればいいかな”なんて、とてもナーバスに思っていたんです。」

「自転車に乗ってワイメアに来たのはまだ暗いうちでした。道はすでに車や人で溢れかえっていて、凄い事になっていました。僕はここで生まれ育って来たんですが、こんな状況を見たのは初めてです。」

「アンクル・クライド(エディ・アイカウの実弟)も言っていましたが、ビーチに降りてくるとギャラリーは叫んだりしていて、まさにクレイジーな状態でしたね。こんな雰囲気のイベントに参加したのは初めてです。今日は間違いなくこれまでの僕の人生においてのハイライトになりました。」 

「何よりもこんな凄いコンテストを開催してくれたアイカウ・ファミリーとクイックシルバーに感謝したいですね。僕はこれまでエディが開催されるのを数回しか見たことがありません。それなのに参加して、名だたるレジェンド達を相手にサーフィンができ、しかも優勝する事ができたなんて、まさに夢のようです。みんな子供の頃からのヒーローでしたからね。母親と僕の家族、ここに居てくれた友人達にも感謝します。」


width="789"
width="789"

 

 

width="789"

 

ジョン ジョンはラウンド2のヒートでヒュッジサイズな波がブレイクする中、見事レイトドロップを決め、トップ2のスコアを記録、過去のエディ・ウィナーのロス・クラーク-ジョーンズを2位に抑え、僅差で優勝しました。WSLチャンピオンシップツアーでもそうであったように、ジョン ジョンはビッグウェイブの世界においても自身もポジションを確固たるものとしたのです。また、3位には、シェーン・ドリアン(HAW)、そしてジェイミー・ミッチェル(AUS)が4位、5位はケリー・スレーター(USA)、そして6位にはマクアカイ・ロスマン(HAW)がランクインしました。

 

width="789"
width="789"

 

ワイメアのビーチを端から端まで埋め尽くした25,000人のギャラリーは、8時間続いた驚異的なイベントの目撃者となり、28人のサーファー達の恐れ知らずのドロップや壮絶なワイプアウトを目の当たりにし、終日、声が枯れる程に熱狂しました。

 


width="789"

これまでの”エディ”の中でも今日は一番のエピックコンディションで、そして史上最も素晴らしいワンデイ・ビッグウェイブ・コンテストとなったのは間違いありません。熱狂と興奮をもたらした今回のスウェルは、エディの歴史の中で長い間の招待選手であり、先週、ガンのためにこの世を去ったブロック・リトルに敬意を表し、”Brock’s Swell”と多くのサーファーに呼ばれています。

 

今日、ワイメアに挑んだサーファー達は戦士に他なりません。何トンもの水の塊を相手には、あまりにも小さい11フィート(約3.3メートル)のサーフボードを武器に立ち向かったのです。母なる自然を相手に命を賭け、ワールドクラスのビッグウェイブ・スキルを十分に発揮してくれました。

 

width="789"

 

これまで31年間で9度開催された全て”エディ”に参加し、今回が最後の出場となるエディ・アイカウの実弟クライド・アイカウがビーチパークから波際まで歩んだ時、ギャラリーはスタンディングオベーションの大歓声で迎えました。

 

今回はトータルで141本のライディングが記録され、その中で”エディ”のルーキーであるコア・ロスマン(HAW)、メイソン・ホー(HAW)、そして他の選手の欠場により繰り上げ出場となったダニーロ・コート(BRZ)、ベン・ウィルキンソン(AUS)達は、素晴らしいドロップを見せてくれました。また、ケリー・スレーター(USA)とシェーン・ドリアンのチャージは、親友ブロック・リトルに捧げられたものといってもいいでしょう。

 


width="789"
width="789"

 

また世界的に名高いハワイアン・ウォーターパトロールのコンテストへの協力無しには、GOサインが出なかった事も注目すべき事実でしょう。今日のようなハードなコンディションにおいて、彼らのサポートとアシストがあったからこそ、出場した選手の誰一人として大きな怪我をすることがなく、無事にコンテストを終えることができたのです。

その様子はビッグウェーブにチャージする選手達とレスキューするパトロールと、まるで二つのイベントが同時に開催されているようでした。

 

width="789"
width="789"

 

ウォーターパトロールと共に選手をサポートすることになったのが、クイックシルバーとアクアラング社が共同開発したインフレータブルベストでした。このテクノロジーは前回の2009_年のコンテストの時にはまだ存在しなかったもので、ベストを着用せずに出場した選手は28人中3名だけでした。

「ベストを着用するオプションがあったのはよかったと思う。きっと波にもみくちゃにされるだろうと思ったので、僕は着用することにしたんだ。結局、最後の波まで使うことはなかったけど、最後はかなり波に巻かれたからね、思わずヒモを引いたよ。画期的な装備といえるね」とロス・クラーク-ジョーンズはコメントしています。

 

width="789"
width="789"

 

選手達は7人による1ラウンド制限時間1時間のヒートを2ラウンドこなし、その中でトップ4のライディングの合計スコアにより勝負を競いました。1本のライディングの満点は100ポイント、スコアリングジャッジの判断は波の大きさ、クリティカルなテイクオフ、そしてそれをメイクしたか?など全ての要素が含まれます。

またハワイ・オアフ出身のアーロン・ゴールドは、一ヶ月前にマウイ島のビッグウェイブスポットのピアヒ(通称:ジョーズ)でメイクした70フィート以上の波でのライディングにより、”The Quiksilver Go Challnegeアワード”を受賞し、10,000ドルを獲得しました。これは、”エディ”のウエィティングピリオド期間中、招待選手また補欠選手の中より、ハワイ諸島にある数あるスポットで最もハードな波にチャージしたサーファーに送られる特別賞なのです


width="789"
width="789"

「The Quiksilver in Memory of Eddie Aikau」は、ウォーターマン、ライフガード、そしてビッグウェイブサーフィンのパイオニアであるエディ・アイカウの功績を讃えた、オリジナルの1デイビッグウェイブイベントです。第一回目の”エディ”が開催されたのは31年前、その厳格な開催条件の基準から伝説的なビッグウェイブコンテストと今日では認識されています。”エディ”がGOするのは最低でも40フィート以上のフェイスを持った波がワイメアベイにヒットした時…。過去31年において、9回のみしか開催されていません。そして2月25日がまさにその日だったのです。

「The Quiksilver in Memory of Eddie Aikau」のハイライト映像はWorldSurfLeage.comのサイトより視聴が可能です。

 

The Quicksilver in Memory of Eddie Aikau 最終結果

1.ジョン ジョン・フローレンス(HAW) 301

2.ロス・クラーク-ジョーンズ(AUS) 278

3.シェーン・ドリアン(HAW) 270

4.ジェイミー・ミッチェル(AUS) 249

5.ケリー・スレーター(USA) 238

 

ラウンド1/ヒート1 結果

ロス・クラーク-ジョーンズ(AUS)166、ジェイミー・ミッチェル(AUS)83、シェーン・ドリアン(HAW)80、コール・クリステンセン(HAW)71、サニー・ガルシア(HAW)47、グレッグ・ロング(USA)38、ラモン・ナバーロ(CHL)5

 

ラウンド1/ヒート2 結果

ケリー・スレーター(USA)97、アーロン・ゴールド(HAW)85、ジェイミー・オブライエン(HAW)70、デヴィッド・ワッセル(HAW)65、リーフ・マッキントッシュ(HAW)46、トム・キャロル(AUS)29、グラント・ベーカー(ZAF)23

 

ラウンド1/ヒート3 結果

ジョン ジョン・フローレンス(HAW)170、脇田貴之(JPN)104、マーク・ヒーリー(HAW)101、クライド・アイカウ(HAW)65、ネーサン・フレッチャー(USA)39、ピーター・メル(USA)9、ノア・ジョンソン(HAW)0

 

ラウンド1/ヒート4 結果

コア・ロスマン(HAW) 110、マクアカイ・ロスマン(HAW)103、ブルース・アイアンズ(HAW)44、ダニーロ・コウト(BRZ)69、メイソン・ホー(HAW)63、イアン・ウォルシュ(HAW)10、カラ・アレキサンダー(HAW)0

 

ラウンド2/ヒート1 結果

シェーン・ドリアン(HAW)207、ジェイミー・オブライエン(HAW)141、リーフ・マッキントッシュ(HAW)81、アーロン・ゴールド(HAW)76、トム・キャロル(AUS)48、コール・クリステンセン(HAW)43、グレッグ・ロング(USA)33

 

ラウンド2/ヒート2 結果

 デヴィッド・ワッセル(HAW)230、ケリー・スレーター(USA)201、ロス・クラーク-ジョーンズ 

  (AUS)178、ジェイミー・ミッチェル(AUS)172、ラモン・ナバーロ(CHL)95、グラント・ベーカー(ZAF)68、サニー・ガルシア(HAW)40

 

ラウンド2/ヒート3 結果

ジョン ジョン・フローレンス(HAW)206、メイソン・ホー(HAW)144、カラ・アレキサンダー(HAW)86、マーク・ヒーリー(HAW)32、ダニーロ・コウト(BRZ)30、クライド・アイカウ(HAW)26、コア・ロスマン(HAW) 7

 

ラウンド2/ヒート4 結果

イアン・ウォルシュ(HAW)115、マクアカイ・ロスマン(HAW)91、ピーター・メル(USA)77、ブルース・アイアンズ(HAW)57、ネーサン・フレッチャー(USA)54、脇田貴之(JPN)37、ベン・ウィルキンソン(AUS)37

 

トップ4ウェイブ

ジョン ジョン・フローレンス(HAW) 301

ロス・クラーク-ジョーンズ(AUS) 278

シェーン・ドリアン(HAW) 270

ジェイミー・ミッチェル(AUS) 249

ケリー・スレーター(USA) 238

マクアカイ・ロスマン(HAW) 231

デヴィッド・ワッセル(HAW) 230

メイソン・ホー(HAW) 191

ジェイミー・オブライエン(HAW) 180

アーロン・ゴールド(HAW) 139

マーク・ヒーリー(HAW) 133

脇田貴之(JPN)123

コア・ロスマン(HAW) 117

イアン・ウォルシュ(HAW) 115

リーフ・マッキントッシュ(HAW) 112

グラント・ベーカー(ZAF) 109

コール・クリステンセン(HAW) 109

ブルース・アイアンズ(HAW) 101

ラモン・ナバーロ(CHL) 100

ダニーロ・コウト(BRZ) 93

クライド・アイカウ(HAW) 91

ネーサン・フレッチャー(USA) 88

サニー・ガルシア(HAW) 87

ピーター・メル(USA) 86

カラ・アレキサンダー(HAW) 86

グレッグ・ロング(USA) 71

トム・キャロル(AUS) 67

ノア・ジョンソン(USA)/ベン・ウィルキンソン(AUS) 37

 

エディ・アイカウ

1978年、エディは31歳の時、ハワイの伝統航海船ホクレア号の遭難時に救助要請のため、ただ一人荒れた海にパドルアウトし、そのまま消息を断った。ワイメアベイの歴史的なライフガードとして、またビッグウェイブ・ライディングにその生涯を捧げた。ビッグウェイブに情熱を燃やしながらも、多くの仲間のケアをし、ハワイアンカルチャー、そし家族を重んじた。エディは今も尚、全てのビッグウェイブライダーの指標とされている。

クイックシルバー

アウトドアスポーツ・ライフスタイルのリーディングカンパニー。主にアパレル、フットウェアなどを展開しています。各プロダクトの開発にはアウトドア・アクションスポーツに対する情熱にインスパイヤされており、ボードライディングカルチャーに共感する若いマインドを持った人たちのカジュアルなライフスタイルを体現しています。クイックシルバー、ロキシー、DCの各ブランドはサーフ、スノー、スケートにそのルーツを持っています。世界での取り扱いは115カ国以上、その範囲はボードスポーツのプロショップ、直営店のボードライダーズ・クラブ、また多くのリテイラーやショップ、そしてeコマースチャンネルなど多岐にわたっています。

 

 

width="789"