2016 Quiksilver Pro Gold Coast

2016年3月8日



クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト/ロキシー・プロ・ゴールドコースト

2016 WSLワールドチャンピオンシップツアーが今年もスナッパー・ロックスで開幕!

 

2016年サムソン・ギャラクシー WSLチャンピオンシップツアーが3月10日~21日の期間で開催される「クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト」、「ロキシー・プロ・ゴールドコースト」でいよいよ開幕します。ゴールドコーストでは過去18年間、男女共に第1戦が開催されており、今年も世界のトップサーファー達が”スーパーバンク”の名称で知られるスナッパー・ロックスに集結します。 昨年のワールドチャンピオンのアドリアーノ・デ・スーザ(BRA)、カリッサ・ムーア(HAW)は2016年ワールドチャンピオンに向け、この開幕戦の勝利を虎視眈々と狙う全てのサーファー達の挑戦を受けて立つことになるのです。

 


Image: Jeremy Flores. Credit : WSL

QUIKSILVER PRO GOLD COAST

メンズでは2015年のクイックプロの勝者フリーペ・トレド(BRA)、2014年ワールドチャンピオンのガブリエル・メディーナ(BRA)、そしてクイックシルバーライダーのウィゴリー・ダンタス(BRA)の活躍に見るように、以前よりも増してブラジル人サーファーの勢いが増しています。しかし、この”ブラジリアン・ストーム”は11Xワールドチャンピオンのケリー・スレーター(USA)、先日の”エディ・アイカウ”のウィナー、ジョン ジョン・フローレンス(HAW)、そしてジェレミー・フローレス(FRA)ら強豪達と激しいバトルを繰り広げなければなりません。ジェレミーは2015年、キャリア最高の成績でシーズンを終了しました。タヒチではメディーナに勝利、フィジーでは3位に入るなどして、最終的な世界ランキングは8位となりました。また先日、個人的な理由により、今シーズン数戦のみの参加を表明したミック・ファニング(AUS)も今回はクレジットしています。 開幕戦のもう一つのハイライトといえば、何といっても五十嵐カノアのチャンピオンシップツアラーとしての初出場ということになるでしょう。カノアは今年のドリームツアーにおいて最年少での参戦となります。

Wildcards

2013年に来日経験のあるマイキー・ライト(AUS)が今回のワイルドカードをゲット。同世代での中で最もエキサイティングで注目されている19歳のマイキーがクイックシルバー・プロに初出場となります。もう1枚のカードはトライアルによって決定。トライアルにはコナー・オレアリー(AUS)、レオナルド・フィオラバンティ(FRA)、イズキール・ラウ(HAW)、キール・ウォルシュ(AUS)、そしてジェシー・メンデス(BRA)等クイックシルバーライダーが多数出場の予定です。


Image: Stephanie Gilmore. Credit : WSL

 

ROXY PRO GOLD COAST

昨年の大会覇者でワールドチャンピオンを獲得したカリッサ・ムーア(HWA)は今大会から復帰を果たす6Xワールドチャンピオンのステファニー・ギルモア(AUS)と対戦することになるかも知れません。コンペティションへの復帰を待たれている女王ギルモアは、7回目のチャンピオン獲得へと意欲を見せています。2015年シーズンは圧倒的な強さを誇ったカリッサ・ムーアですが、昨年ワールドランキング2位のコートニー・コンローグ(AUS)、またタイラー・ライト(AUS)、サリー・フィッツギボンズ(AUS)達の挑戦を受けて立つことになります。また忘れてはいけないのは、急成長を見せている南アフリカ出身のビアンカ・ブュイティンダッグです。22歳のロキシー・ライダー、ビアンカは先シーズンの最終ランキングを4位でフィニッシュしました。昨年は3度決勝に進みながらも勝つことができなかったビアンカは初の優勝を狙います。またロキシーライダーでは他に、レイキー・ピーターソンの怪我によるリプレイスメントでブロンティ・マカウリー(AUS)、ルーキーのチェルシー・ツアーチ(BRB)が出場の予定です。

Wildcard

ワイルドカードはトライアルによって選出。日本から大村奈央の出場が決定しています。

 

QUIKSILVER & ROXY WSL CHAMPIONSHIP TOUR SURFERS IN 2016

ジェレミー・フローレス(Fra)

1988年4月27日生

2015 WSL ランキング8位

2015 Billabong Pro Tahiti 優勝

2013 ASP European チャンピオン

2010 Pipeline Masters 優勝

2009 ISA ワールドチャンピオン

2007 ルーキー・オブ・ザ・イヤー

2007 WSL チャンピオンシップツアー参戦

2006 WQS ワールドチャンピオン


五十嵐カノア(USA)

1997年10月1日生

2015 QS VANS PRO優勝

2015 QS MAHALO ECO SURF FESTIVAL優勝

2015 US OPEN3位

北アメリカ・アマでケリー・スレーターの優勝回数に並ぶ

2016 WCT最年少

2016 WCTルキー・イヤー


 

ウィゴリー・ダンタス (Bra)

1989年12月16日生

2015 QUIKSILVER PRO GOLD COAST、FIJI PRO、HURLEY PRO5位

2014 Quiksilver Saquarema Prime (Bra) 優勝

2014 WQS Volcom Pipe Pro (Haw) 2位

2014 WQS Cascais Billabong Pro (Por) 3位

2012 WQS Sata Airlines Azores Pro (Por) 2位

2010 WQS Sooruz Lacanau Pro (Fra) 優勝

2016 ワールドチャンピオンシップツアー2年目


 

マット・バンティング(Aus)

1994年6月25日生まれ

2014 WQS Burton Toyota Pro (Aus) 優勝

2014 WQS Los Cabos Open of Surf (Mex) 優勝

2014 WQS Vans US Open Junior Pro (USA) 優勝

2012 WQS Australian Open (Aus) 優勝

2016 ワールドチャンピオンシップツアー2年目

2015 怪我のため6戦欠場


 

クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト・ワイルドカード

マイキー・ライト(Aus)

1996年9月14日生

WCTサーファーのオーエン・ライト、テイラー・ライトを兄弟に持つ。

現在はフリーサーファーだが、本格的にコンペティションに参加すればWCT入りは間違い無しと言われている逸材。2013年の16歳の時には「QUIKSILVER OPEN JAPAN」で来日、2位という結果を残している。パワー、スタイル、そしてイノベーションとモダンサーフィンの全てを兼ね揃えているといっていい大注目のサーファーがワイルドカードとしてCTデビュー


 

ステファニー・ギルモア(Aus)

1988年1月29日生

おもな戦歴/キャリア 6回のWorld ワールドチャンピオン: 2007 (19歳), 2008, 2009, 2010, 2012 、2014

2005年にワイルドカードとして出場して以来、WCT通算24勝を挙げる

2010 Laureus World Sports Award 受賞

2011 ESPN ESPY Best Female Action Sports Athlete 受賞

2013 ESPN ESPY Best Female Action Sports Athlete2回目の受賞

2007 WSL チャンピオンシップツアー参戦 2015 怪我のため6戦欠場


 

ビアンカ・ブュイティンダッグ(RSA)

1993年11月9日生

2015 OI Rio Pro (Bra) 2位

2015 Fiji Pro 2位

2015 Swatch Pro at Trestles (USA) 2位

2015 Vans US Open at Huntington (USA) in 3位

2014 Roxy Pro Gold Coast (Aus) 2位

2012 QS Movistar Pro (Per) and QS Sata Airlines Azores Pro (Por) 優勝

2011 World Junior Championships (Aus) 優勝

2013 WSL チャンピオンシップツアー参戦


 

チェルシー・ツアーチ (Brb)

1995年12月2日生

2016 WCTルキー・イヤー

2015 Qualifying Series 4位

2015 WQS Pantin Classic Galicia Pro (Spa) 優勝

 

Quiksilver Pro Gold Coast Round 1 Match-Ups:

Heat 1: Italo Ferreira (BRA), Keanu Asing (HAW), Ryan Callinan (AUS)

Heat 2: Julian Wilson (AUS), Michel Bourez (PYF), Adam Melling (AUS)

Heat 3: Filipe Toledo (BRA), Jadson Andre (BRA), Stuart Kennedy (AUS)

Heat 4: Gabriel Medina (BRA), Caio Ibelli (BRA), Sebastian Zietz (HAW)

Heat 5: Mick Fanning (AUS), Matt Banting (AUS), TBD

Heat 6: Adriano de Souza (BRA), Kolohe Andino (USA), TBD

Heat 7: Jeremy Flores (FRA), Adrian Buchan (AUS), Davey Cathels (AUS)

Heat 8: Kelly Slater (USA), Matt Wilkinson (AUS), Conner Coffin (USA)

Heat 9: Nat Young (USA), Kai Otton (AUS), Alex Ribeiro (BRA)

Heat 10: Josh Kerr (AUS), Taj Burrow (AUS), Kanoa Igarashi (USA)

Heat 11: Jordy Smith (ZAF), Wiggolly Dantas (BRA), Miguel Pupo (BRA)

Heat 12: Joel Parkinson (AUS), John John Florence (HAW), Jack Freestone (AUS)


Roxy Pro Gold Coast Round 1 Match-Ups:

Heat 1: Tyler Wright (AUS), Johanne Defay (FRA), Alessa Quizon (HAW)

Heat 2: Bianca Buitendag (ZAF), Nikki Van Dijk (AUS), Coco Ho (HAW)

Heat 3: Carissa Moore (HAW), Chelsea Tuach (BRB), TBD

Heat 4: Courtney Conlogue (USA), Sage Erickson (USA), Bronte Macaulay (AUS)

Heat 5: Sally Fitzgibbons (AUS), Malia Manuel (HAW), Laura Enever (AUS)

Heat 6: Stephanie Gilmore (AUS), Tatiana Weston-Webb (HAW), Keely Andrew (AUS)

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