Quiksilver News

“HOW TO SURF” Vol.8 基本テクニック 1

03.07.2009

最初に、これからサーフィンを始めたいと思っている方、またはサーフィンを始めたばかりの初心者の方、「いつも楽しみながらサーフィンをする」ということを常に頭に入れておきましょう。
「子供は上達が早い」という言葉をよく耳にしますが、子供には余計な雑念などなく、ただ純粋に楽しみ・失敗しても決して諦めずに何度でもトライし続けるからこそメキメキと上達していくのです。
冒頭でも触れたように、いつでも純粋にサーフィンを楽しみ、失敗しても諦めずに努力して何度でもトライし続けることこそが、サーフィンの上達には一番の近道であり、サーフィンの奥深い楽しさを知る近道でもあるのです。

パドリング

パドリングとは、岸から沖へと向かうためや、沖からやってくるウネリに合わせて乗るために、サーフボードに腹ばいになってクロールのように両手をかきながら前へと進む動作であり、サーフィンの基本中の基本テクニックです。パドリングは見た目には簡単に見えますが、ブレイクの速い波・遅い波・掘れ上がるパワフルなピークなどに対応しなければならず、パドリング技量の奥は深く・難しいものなのです。

①まずは砂の上でバランス感覚を

海の中に入ってサーフボードの上に腹ばいになってみると、見た目よりもずっと不安定で難しいことが実感できるでしょう。まずは砂の上で小さな丘を造り、その上にサーフボードをおいて腹ばいになり、パドリングのバランス感覚を体に覚えさせましょう。

②ボードと体のバランス

パドリングにおいての大切な基本は、おへそを中心にしてバランスをとることです。そして、不安定な海の上でボードの上に腹ばいになったとき、ノーズが海面から軽く浮くような感じがベスト。このとき、ノーズが海の中に沈んでしまうようならばボードの前に乗り過ぎていることになり、両手を前に伸ばしたときにノーズを手で触れられないようならばボードの後ろに乗り過ぎていることになります。

③基本動作をしっかりとマスターしよう

次に、クロールのように両手で水をかくパドリングの動作に入りましょう。胸をしっかりと反ってアゴは引き、足はボードの上で閉じ、両手で水をかいていくクロールのような動作は手首を最後までしっかりと返すことが大切です。
自宅での練習方法
座布団・クッションなどを5~6枚敷いた上にサーフボード置き、不安定な海の中をイメージしてパドリングの練習をします。このとき、天日干ししたばかりのフカフカの座布団ならば、それだけバランスをとるのが難しいので効果的です。

情報提供:波伝説
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海・気象の知識
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ルールとマナー
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基本テクニック
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サーフィンの道具
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ストレッチ
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・サーフィン前にはダイナミックストレッチ
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